取手中央タウン、M様邸完成内覧会におきましては、多くの方にご来場いただき、誠にありがとうございました。 原形を留めることのない大胆な間取りとデザインは、多くの方からお褒めの言葉をいただき、この場を借りて御礼申し上げます。 一見突飛なデザインと間取りと思われる方も、それは機能性と実用性を備えたゆとりの空間であることを、ご理解いただけたのではないでしょうか。 今回このような機会を下さいましたM様ご夫妻に心より御礼申し上げます。 そしてまた、今回ご参加いただきました皆さまの一助としてお役に立てればと思います。 アルテモーダは、G棟内にモデルルームとして仮住まいを用意いたしております。 またその際にご不用の家具等の処分も無料にて行っておりますので是非ご利用ください。 今回ご参加いただきました皆さま、ならびに工事中不便をお掛けした中央タウンにお住まいの皆さまに重ねて御礼申し上げます。
緩やかなアール壁の動線が、訪れる人を玄関からリビングへ誘います。
リビングの壁と一体化したリビング収納棚、用途に応じてデザインいたします。
白を基調としたリビングに、キッチンを隔てるグレーのブリック(れんが)壁が空間を引き締めます。
アールの壁とアールの洗面カウンター、高さの変化は用途の棲み分けに繋がります。 水跳ねを考慮したモザイクタイルが、アクセントです。
ホワイトグレイのラフな床に同色のダメージ仕上げのキッチン扉、写真でわかるかな?
イギリスから輸入したアンティークステンドグラスを使用したオリジナルドア(リビング入口) オーナーのためにデザインした一点ものです。
クロゼット室にしつらえたアール型シューズ棚。一列に5足の収納が可能です。
クロゼット室のスライドドアを開けると、そこは上部をフルに利用したフォールダウンハンガー収納。 油圧式で簡単に上部の洋服を取り出せます。 写真のようにお手持ちの家具を納めることも可能です。