守谷市K邸の電動シャッター工事です。 最近のリフォーム工事の傾向を一言で表現すると『優しさ』ではないでしょうか。 ここで言う優しさとは、『住む人にとって優しい家』です。 今回の工事もその例です。 幅3mの掃き出し窓、33年間手で雨戸を開け閉めしてきました。 もちろん当たり前のことかもしれません。 しかし改めて考えると、『よくやってこられたな…』 皆さんもそう思われるのでは。 スイッチを押すだけで朝晩の煩わしい作業から解放される… こんな素晴らしいことはありません。 個性的なデザインを提案し、その仕上がりに満足していただいた時の笑顔。 そして今回のような、生活に直接結びついたハードル(昔はそう感じなかった)を取り除き喜んでいただいた笑顔。 どちらの笑顔も素敵です。 最近は後者の笑顔が増えてきています。